
イタリアで最後にのこった州はサルディーニャでした。
島です。
同じ島のシチリアのワインは、割とよく見かけますが、サルディーニャはあんまり見かけません…。
ちなみにサルディーニャのすぐ上にはナポレオンの出身地で有名なコルシカ島があります。フランス語だとコルス?…しっくりきません…。
イタリア単体の地図だけを見てると見逃しますが、コルシカとサルディーニャは目と鼻の先…位置的にはむしろコルシカもイタリア領でもおかしくないのに、フランス領なんですよね。
コルシカワインはサルディーニャ以上に見かけないけど、コルシカにもワインはあるんだろうなぁ…。
さて、サルディーニャと言えばカンノナウというぶどうが有名で、これはガルナッチャ=グルナッシュと同じぶどうなんですよね。
しかし今回選んだのは、別の土着品種モニカです。
あまのじゃくなんです…。
ワイナリーはカンティーナ・ディ・ドリアノーヴァ。サルディーニャの老舗とのこと。
開けますよっと。
色…うーん、紫…で透明感ありですね。
香…ちょっとカベルネっぽいというか、ガルナッチャにも似てるかな…。なんとなく、南仏、南イタリア…の力強い赤の系譜を感じます。
飲みますよっと。
パワフル、果実味、滑らかだけどタンニンあり。
これは、ボルドー好きにはけっこうお買い得かも知れませんね。
なんだろう…飲んだ!って気持ちになります。
これで無事イタリア全州のワイン飲んだことあります!って言えるようになりました!!
多種多様な土着品種、伝統と革新、地域の自然へのリスペクト…イタリアはホントに色々な学びがあります!
私は基本的には北部のワインが好きですね…多種多様なワインがあるからこそ、改めて自分の嗜好も認識できます。
やっぱり北海道民だし、涼しいところのワインが合うのかも知れません。
ワインは奥深いなぁ…。
本日もご馳走様でした。





