ワイン200本飲むblog

200本を目指してワインを飲むブログです

190:ヴァルド イキ・ブリュット

イタリア紀行、2本目です。

IKIってイタリア語でなんて読むんや…と思ってたら、あらまぁこれ「イキ」で良いんですか…。

何やら日本語の粋から取ってるらしいです。

イタリア人に粋がわかるんかなぁ…日本人でも難しいけど、粋な漢でいるのとか…。

 

ヴェネトのスプマンテと言えばプロセッコですが、我が家ではプロセッコ以外のヴェネト産スプマンテばっかりですね。

こちらはグレーラとガルガーネガが使われており、どちらもヴェネトの主力白ぶどう。

すっきり爽やかなぶどうが、辛口の泡でさらにすっきり!って感じでしょうか。

 

我が家の泡は1日で飲み切る法律により、あっという間になくなりました。

焼き鳥食べながら頂いていたのですが、基本、辛めの泡は、どんな料理でもいける気がするんですよね。

ご馳走様でした。

189:ラヴィス トラディション・カベルネ・ソーヴィニヨン

というわけで…私ロピアに行く前にチョット楽天でポチってまして、これからイタリア六連発…の予定です。

 

1本目はこちら。

イタリア、トレンティーノ・アルト・アルジェのワイナリー、ラヴィスのカベルネです。

いやー、イタリア全州制覇も近づいてきましたかね…と思いつつも、マイナーな州のワインにはなかなか出会わないからなぁ…。

トレンティーノDOCって表記されてるので、トレント周辺なんでしょうね。

なんかマイナーな土着品種とかありそうですが、こちらは王道カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの模様。

 

さて、開けますか。

うん、カベルネって感じの色あい。

若干薄めですかね。

香りは黒系、アルコール強い印象を受けます。

口当たりは比較的滑らか、カベルネにしてはタンニン柔らかいというか、まろやかで、ちょっち酸味も感じます。

なんだろ、タンニンありつつ、そのなかにクリアな感じというか、すっきり感もあるような…。

トレントって山間のイメージですが、まさに山間の空気を感じるような…気のせいかもしれません。

ご馳走様でした。

188:セラー・セレクション・ピノ・ノワール 2024 シレーニ・エステーツ

ロピアの4本目…最後を飾るのはニュージーランドのピノです。

シレーニのセラーセレクションですね。

前に白を飲んだことがあります。

 

で。

まさにこれが●●では●円なんだけど!ってなったワインのひとつです。

 

定価は2420 円なんだけど…。

スーパーでも2000円切ってるのは見たことないんだけど…。

なぜかロピアでは1000 円台中盤で売られています……。

ニュージーランドからの輸出量No.1のワイナリーなんですよね…こんなに価格差あって良いんだろうか…。

とか思いつつ、まぁ、買いましたよ、ピノ好きなんで。

 

さて、早速、開けますか。

ニュージーやオーストラリアは基本がスクリューキャップですよっと。

合理的だけど、あのコルクを開けるワクワク感が欲しいところ…人間ってわがままだな…。

 

色合い…良いですね。

エレガント系ピノに多い薄さ、透明感。

見た目がすでに美しい。

先日のロゼではないですが、この色合いはテーブルのレベルを上げますよね、マジで。

香りは、おっ、これはピノじゃない?とわかりやすい香りかと思います。

赤系果実の華やかな香り。

 

飲みますよっと。

割と炭酸系のアタックというか、発泡してるわけではないですが、ちょっと普通の赤とは違った第一印象がありますかね。

タンニン少ないというか…あぁ少ないでOKですかね、ないわけではない。

冷やして飲んでるので、甘みも感じない。

どちらかと言うとチャーミングよりはエレガント。

若干、だし系のニュアンスを感じるというか、余市のピノと似たところがあるかも…という印象。

まぁ、なんでしょう…色々書き連ねてますが……美味しいです。

上品なんですよね、総体として。

ニュージーはピノの評価が高いらしいので、ほかのニュージーピノも飲んでみたいと思わせるには十分すぎる内容でした。

ご馳走様でした。

 

とりあえずロピアシリーズは一段落ですが、たぶん近いうちにまた行くことになるでしょう…。

他にも飲んでみたいワインがあったので…。

しかも安いんで!!

こうご期待!?です。

187:ボスタヴァン47 °N ピノ・ノワール

ロピア3本目、モルドバのピノです。

モルドバ…モルドバ?

モルダウじゃないしな…モルドバってどこ?ってなりますよね、ホント。

 

モルドバはルーマニアとウクライナの間の小国。人口260万人、面積は九州くらいの農業国。

特産がワイン!

特産はワインなんですか…存じ上げませんでした。

なになに…世界最古のワイン産地の一つで、一般家庭でもワイン製造が認められている…。

100人あたりで4haのヴィンヤード…。

200超のワイナリー…。

なるほど、最近は親米政権で西側諸国への売り込みもあるみたいですね。

なんか東欧や中央アジアの歴史って、あんまり知りませんが、ものすごーく面白そうですね。

今度じっくり没頭したい。

 

さて、開けますよっと。

おっ、ピノにしては濃い目というか紫がかった色合いですかね。

飲み口は…うん、軽めのタンニンとのことでしたが、思ったよりタンニンあるかも。

果実味とかちょっとしたエレガントさとかも感じますかね。

甘さはあまり感じないので、どっちかというと大人のワインですね。

落ち着いた印象。

 

うーん、これで700円…。

1000円を切るピノといえば、コノスル一択!というイメージでしたが、これはアリかも…。

ご馳走様でした。

186:シャブリ ローラン・デュパティス 2023

というわけで、ロピアのワイン続き。

2本目はシャブリです。

王道ですよね…。

だって。

だって1000円台だったんですよ!

このシャブリも!

シャブリで1000円台って、いやいや、見たことないっすわ、マジで。

 

さぁ、もうそんなわけですから、早速開けますよ。

ブルゴーニュはレベル高かったですからね、こちらはどうかな?

色は濃い目?金色系統ですかね。

香りはねぇ…私今ちょっと酔ってるので、まぁあんまりわかんないですね…。

仕事ではもっと多様な香りというか、ヤバい香りというか、危険な香りに出会っているので、もうワインなんて安全・安心、美味しい香りでしかありません!

まぁ真面目にやると…柑橘とかトロピカルではなくて、お花系統ですかね。

 

飲みますよっと。

うん、うーん、うん。

ブルゴーニュのピノは、おっ、これちゃんとブルゴーニュっぽい!と思いましたが、これは私の知っているシャブリとはチョット違いますかね…。

いや、シャブリです!と言われずに、単にシャルドネですって言われて出てきたら、フラットに美味しいと思うのですけど…。

うん、いや、美味しいかな。

なんだろ…石っぽさがないというか、ちょっとマイルドな感じがしますね、このシャブリは。

まぁ、シャブリにも色々あるんだな、きっと。

ご馳走様でした!

185:ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2023 フランソワ・マルテノ

パートナーさんが「そういや、まだロピアできてから一度も行ってないじゃん…」と言い出しました。

こうなると、まぁ、行かざるをえないてすよね。

 

ロピアって現金主義の独自路線格安スーパーなんでしょ?ぐらいの曖昧な知識で行ったわけですが、吸い寄せられるように酒コーナーです…。

あらまー、ワインたくさんあるじゃない…。

……。

安いな…。

えー、このワイン、●●で買ったら●円なんだけど…とかを発見しつつ、何本か買ってしまいました…。

つい昨日、ネットで6本セットを発注したのは、パートナーさんには内緒です…。

 

前置きが長くなりました…。

1本目はブルゴーニュです!!

だってピノ好きなんですもの…。

ブルゴーニュって、今どんなに安くても2000円以上…例えばルイ・ジャドのブルゴーニュだと3000円超だったかな?

それが…1000円台だと…。

もう、この値段なら、大抵のことは許せますよっと。

 

ワイナリーはフランソワ・マルテノ。

古参のワイナリーの模様。

ブルゴーニュのどのあたりのぶどうなのかは情報なし。

いいよ、いいよ…この値段だもの。

 

さて、開けますよっと。

おっ、いいですねぇ、ピノらしい色合い…ちょっと濃いめかな?

濃い目のピノはたいていチャーミング系なんだよなぁとか思いながら飲みますと…あら、こりゃ割と本格的だ…。

1000円台とは思えない…。

もちろん、プルミエ・クリュとかのエレガントさではないですが、しっかりエレガントで味わい深いですね。

この価格でこりゃすごいぜ…。

ご馳走様でした!!

184:バルベーラ・ダルバ・バッタリオーネ 2023

久しぶりにエノテカの店舗に行きまして…。

ちょうど20 %オフのワインが何本かありまして。

目に止まったのがこちらです。

レナート・ラッティのバルベーラ・ダルバ。

まぁ、なんというか、ピエモンテ…という単語に弱いわけですね。

 

レナート・ラッティはバローロ、ラ・モッラのワイナリー。

そのラッティのデイリーワインがこちら「ソルジャー・ラベル」だそうで…。このバルベーラ・ダルバ以外にも、バルベーラ・ダスティやランゲ・ネッビオーロがある模様です。

バルベーラはネッビオーロより比較的安価で、フレッシュで飲みやすいイメージです。ネッビオーロはエレガント。どっちも好きです。

 

さて、早速開けますか。

香りは…赤系ですかね。

色は思ったより濃いめ。

まぁバルベーラはこんなもんですっけ。

 

飲みますと、うん、割と濃いめですかね。

なんか私はバルベーラといえば、軽めでフレッシュ、酸味と果実感…というイメージですが、タンニンも割と感じるというか…デイリーと言いつつ、割と高めの価格帯のため、重さや凝縮感も出していきますよ、バルベーラでも!という印象です。

エノテカWebでは、リッチな味わいが魅力とされてますが、確かにそうかも。

想定とは異なりましたが、それもまたワインと言ったところでしょうか。

ご馳走様でした。